2012-01-01から1年間の記事一覧

2012-12-05 MW Vocabulary Builder Unit1:

HOST, AM/IM hostage hospice hostel inhospitableamicable enamored inimical paramour 引いた単語 bickering: 些細なことでの口げんか lush: 緑豊かな

2012-12-03 Technical Leader 本 二章

リーダシップの MOI モデル Motivation Organization Ideas の3つがそろっているときリーダシップによって変化が起きる。 技術革新のために力をそそぐ3つの分野とは、 問題の理解、 アイデアの流れを調整する、 品質を保持する、 である。

2012-12-01 iKnow 中国語 Core500簡体字 ステップ1

我wo 是shi 人ren 他ta 的de 吃chi 去qu 有you 你ni 不bu 中国語の入力には、IME で中国語を追加して MS Pinyin ABC というキーボードも追加したら、 ni と入力してスペースを押すことで変換候補が出るようになった。 ただしシステムに 四声 を入力するには…

2012-11-29 Code Complete chap.8 sec 2,3

"Garbage in, nothing out/error message out" instead of "Garbage in, garbage out". assertion コードは開発時のもので puroduct からは除くものである。 Assertion 利用のガイドライン error handling は起こるかもしれない条件に対して使うが、 asserti…

2012-11-29 English MW Vocabulary Builder Unit1

BELL, PACantebellum bellicose belligerence rebellionpacify pacifist pact appease引いた単語 Aztecs: アステカ族

2012-11-28 XML-RPC, CORBA, SOAP

上記はどれも分散プログラミングの RPC インターフェースという分類になる。 CORBA = Common Object Request Broker Architecture, 重いプロトコルで機能は豊富。 XML-RPC = 軽くて手軽なプロトコル。コールに XMLを、送信に HTTP を使う。また Python 独自…

2012-11-27 Technical Leader 本 一章

直線的なアプローチ(アメとムチ)と有機的アプローチがある。

2012-11-27 Deep Learning の解説記事

http://www.slideshare.net/takmin/building-highlevelfeatures#btnNext 非常にわかりやすい。 普通のニューラルネットのような教師入力との誤差の逆伝搬ではなく、 一回エンコードしてデコードしてから元のデータと比較することで誤差とする。 Deep Learning…

2012-11-26 Technical Leader 本読む 序章

うまくいったプロジェクトは、技術に詳しくかつうまく人をまとめる事の出来る一握りの人が 起こしていること。

2012-11-26 Ruby 基礎勉強

Proc.new と lambda の違いは、 1. 引数の数が lambda ではマッチしていないといけない。 2. return したとき、lambda は lambda から出るだけだが、Proc.new は定義中のブロックから出てしまう。

2012-11-23,24 Ruby 基礎勉強

inject は reduce と同じ。1.9 でreduceという名前も使えるようになっただけ。 "" の中で式を展開したい場合は、#{} でくくる。 例: return ["#{under19[num / 100]}", "hundred"] + num_to_name_array(num % 100) puts と print の違いは最後に改行するかど…

2012-11-21 リーダブルコード 二周目 二章

getPage ではなく fetchPage や downloadPage と書く。 スコープが短いなら名前も短くてよいという考え。 イテレータ も i,j ではなく mi や cj のように区別できるようにしておく。 まとめは p.27 にある。

2012-11-19 150問本を読み進めた。

p.55 アルゴリズム5つの手法 1. 具体例を考える 2. パターンマッチング もとの問題と似ている問題を考え、その解放が応用できないかを試す。 3. 単純化と一般化 まず単純化して解き、それから一般化を考える 4. 初期状態から組み上げ(数学的帰納法) DP 的に…

2012-11-12, 2012-11-13

CheckIO 5,6,7 と ScienceExpedition1 を解いた。 わざわざ reduce を使っていたが any() というのがある。便利。 ret = any(c.isupper() for c in data) 三角形の内部に点があるかどうかの判定方法は、 三角形のある一点を原点とみなし、 そこから伸びる二…

2012-11-09

CheckIO の 1,2,3,4 を解いた。 a = 0.1 は実は表示上の省略表現で、return すると 0.10000000001 のようになる。(したがって一致しないことに注意。) (=離散化誤差を明示的に扱っている) python における配列のコピーでは、 array1 = array2 array1 = arra…

2012-11-06

レガシーコード改善ガイド6章を読む p.57 C++ では Java のようなリフレクションがないので CppUnit を書くのは難しかったらしい。 リフレクションとは、 「派生クラスのメソッドに対する参照をもって、実行時にメソッドを検索することが可能。」p.67 スプラ…

2012-11-05

テスト熱中症読んだ。 http://www.objectclub.jp/community/XP-jp/xp_relate/testinfected-j (これは JUnit 3.8 の話でちょっと書き方が古かった。)> public class MoneyTest extends TestCase { で分かるように、テストはクラスとして書く。関数としてでは…

読む予定

テスト熱中症 アジャイルサムライ(再読) モダンPerl入門(いい加減読み終える) アジャイルプラクティス(再読)