2012-11-05

テスト熱中症読んだ。
http://www.objectclub.jp/community/XP-jp/xp_relate/testinfected-j
(これは JUnit 3.8 の話でちょっと書き方が古かった。)

> public class MoneyTest extends TestCase {
で分かるように、テストはクラスとして書く。関数としてではない。
そのクラスの中に "test" で始まるメソッドを書く。

フィクスチャ= テストのためのコンテキスト。テストに必要なオブジェクトが生成される。
例えば Money m12CHF= new Money(12, "CHF");
を作る場所のこと?

動的なテストケースの例で出てきたリフレクションの例がよくわからない。
> TestCase = new MoneyTest("testSimpleAdd");

JUnit では suite() というstatic method を書く必要がある。
これはテスト用の main のようなもので、内部では TestSuite オブジェクトにテスト群を追加する。。
→ 複数のテストケースを実行するためのまとめ役のようだ。

> public static Test suite() {
をどのファイルのどこに書けばいいのかがよくわからない。Javaって。。。

printf を書くくらいならテストを書くこと。

setUp, tearDown = 初期化、終了処理のためのメソッド。これをオーバーライドして使う。